ワインの記事一覧
「旨安ワイン」試飲会
投稿者:step,masaru
都内某所で開催された、ワイン輸入会社さんの試飲会に行って来ました。
最近は本当に安くて美味しい輸入ワインが増えました。インターネット上での様々なストーリーを持つワインの紹介が、このブログも含めて沢山あるわけですが、先ずはイロイロと試してみた方が最近は良いのかも知れません。
人々を引きつけるストーリーを持つワイナリーと、そうでないワイナリー。ブランド力のある地域のワイナリーと、そうでない地域のワイナリー。ひょっとしたら、「人を引きつけるストーリーがなく」、「ブランド力のない地域」のワインが、真の旨安ワインなのでは!?という気もするわけです。
やはりこの輸入会社さんでもイタリア、スペインのワインは他のヨーロッパの国のワインに比べて割安感があると思いました。
ボルドーワインの2009年は偉大なヴィンテージと言われております。しかし、正直、個人的には若いヴィンテージのボルドーワインは好きになれません。やはりある程度熟成されたヴィンテージの方が、安い価格帯のボルドーワインといえども良いと思うのです。
上の写真はボルドーワインのヴィンテージ2000年と1999年。販売価格はおそらく全て1500円以下となると想像されますが、この価格で10年以上熟成されたボルドーワインが飲めるのですから、これは価値のあるワインではないでしょうか。
この日一番の「旨安ワイン」と感じたチリ産のワイン。カベルネ・ソーヴィニョンとシャルドネです。値段は千円払って、お釣りがだいぶ帰ってくる感じになると思います。凝縮感、バランスとホントに良く出来たワインだと感じました。
いや~ビックリしました!!
幻のアイコン・ワイン!!
投稿者:step,masaru
間違いなく、超幻的アイコン・ワイン!ホントに!!
オーストラリアのワイン造りの神様と呼ばれる方の超カルト・ワイン。
しかもヴィンテージは2004年。パーフェクトに素晴らしい年なのだそうです。
たぶん、飲みごろは20年後か30年後か。
やっぱりオーストラリアの「シラーズ」には、ぶっちぎりのスゴさがあります。
「パワフル」「バランス」「コンセントレーション」「ポテンシャル」・・・・・・・・・・・・・・・・・完璧なのです!!
「ブルジョア・ワイン」「ブティック・ワイン」「カルト・ワイン」「アイコン・ワイン」「プレミアム・ワイン」・・・・・・・・・・・呼び方イロイロ!
大切なセラーの中のアクセントとしては最高ではないでしょうか!!
「ザルザレス・ロゼ」桜をアテに楽しめるお得感あるスペインワイン
投稿者:step,masaru
お花見で大盛り上がりを見せそうな週末直前の金曜日、本日もまたまた花見酒におススメしたいお酒のご紹介です。
Vega Los Zarzales Rosado 2010 ザルザレス・ロゼ 750ml お手頃旨安ワインです。現在の価格980円
桜の花は日本人にとって本当に特別です。特にポカポカ陽気の今日みたいな日に、美しく咲き誇った桜を見ると心躍る感じですね・・・・特に飲んベーさんには!(笑)
ポカポカ陽気の昼下がり、芝生の上にシートを広げ、お花見を楽しみつつ飲るなら、ロゼワインは周りから見て非常に魅力的に美味しそうに映ります。これもロゼワインの持つ魅力ではないでしょうか。
正直、ロゼの旨安ワインとなると、意外に探すのが難しい気が酒屋としてはするわけです。しかし、上の写真のスペインのザルザレス・ロゼは、本当にお得感のあるロゼ・ワインだと思います。特に食事と一緒に楽しむロゼ・ワインとしては素晴らしい旨安ワインではないでしょうか。
フルーティーさのあるドライな味わい。薄っぺらい感じはまったくなく、しっかりとした果実味が楽しめます。バーべキューやから揚げ、巻きずしやいなりずし、サンドイッチやチップス・・・・・とどんな料理とでも気さくに合わせられる魅力を持っている感じがします。
現在の気温では、特に冷たくすることもなく、そのままの常温で良いのではないでしょか。ワインオープナーと透明のプラスチックコップを一緒に持って行き、美味しそうなロゼワインの色合いを周りに見せびらかしながら(笑)、なお且つ自分の目も楽しませながら、お料理と一緒に楽しんで頂くのが良いと思います。
花見酒にスペインのお得感ある「旨安ワイン」は如何ですか!?
「旨安ワイン」はバランスが命!
投稿者:step,masaru
家飲み系ワイン派が増殖中なようですね!
賢明な家飲み系ワイン派は、イタリア、スペインの旨安ワインに注目しているようです。
「旨安ワイン」の重要なポイントは、味わいのバランスの良さだと思うのです。
「旨安ワイン」に”味わいの深み”とか”余韻の長さ”とか”熟成感”とかを求めてもしょうがありません。むしろ芸術的な味わいではない、カジュアルな味わいこそが魅力だと思うのです。難しいこと言わずに気軽に美味しく飲めるのが家飲みや、家飲みパーティーには適しているのではないでしょうか。
「旨安ワイン」を仕入れる際の判断基準は、酒屋のオヤジの場合にはだいたい三つあります。一番大切なことはあたり前ですが価格。旨安ワインと呼べる水準でないといけません。
次が味わいのバランス。レストランのテーブルワインなどで飲んだとして、普通に美味しく感じればOK!もちろんそれ以上に何か特別なことがあれば、なおさら良いですね。
最後がワインのルックス。見た目ですね。ひとむかし前に魚の形のビンに入ったワインがありましたが、今ではなかなかあの手の見た目が不必要に派手なワインはお客様の手に取っていただけないような気がしております。
どこで見かけたかは忘れましたが、ワインのラベルの替わりにイミテーションのダイヤをワインびんに埋め込んでラベルにしてあるワインがありましたが、「旨安ワイン」としては見た目にこり過ぎている感じがして「中身はど~なのかしら!?」みたいな印象を持ってしまうような気がするのです。
もう一つ、できればメジャーなブドウ品種のワインの方が、お客様は安心感を持ってご購入されるようです。
また上の写真のワインのように「キャンティー」とか「モンテプイルチアーノ」とか「シャルドネ」とか良く耳にする名前が付いていると、それも安心感につながるようですね。ビオロジックなどの有機栽培系を好まれるお客様も少なくありません。
難しいとこ言わずに、普段の食事と一緒に飲んで満足できるお手軽ワインが、普段飲みには良いですね。
今週末あたりはお花見を企画されている方も多いと思います。「旨安ワイン」でお花見も良い感じではないでしょうか!?
「ボルドーワイン」今の飲みごろヴィンテージは!?
投稿者:step,masaru
ここまでワインの味わいを科学者のように分析されるのは、世界広しといえどこの人しかいないのではないかと思います。
そんなワイン業界の第一人者であるジャンシス・ロビンソンさんのブログに、飲みごろを迎えているボルドーワインのヴィンテージが紹介されておりました。
ボルドーワインで1本£20(約3000円)以上のワインは最低でも10年ぐらいは寝かせた方が良いようです。また、そんなボルドーワインを若いうちに飲むのは、ワインを無駄にしている様なものなのだそうです。
ボルドーの赤ワインと甘口白ワインは長期間の熟成に向いており、コレクターも世界中にたくさんいるため「今はどのヴィンテージが飲みごろなの?」という質問は多いのだとか。
先ずロビンソンさんが選ぶとすれば、1990年、1982年、1961年、1945年で保管状態の良い信頼できるワイン。また最近試飲した中では、2001年と2002年が現在ちょうど良い飲みごろを迎えており、ボルドーワインを楽しむには賢い選択となるのだそうだそうです。
2002年と2001年は、偉大なヴィンテージである2000年に続く年であり、そのあたりがそれらのヴィンテージの出来の良さに影響しているとのこと。
他の2000年代のワインは、まだまだ飲みごろには達していないとのこと。しかし価格が比較的リーズナブルな2004年に関しては、ものによっては飲みごろのワインもあるとこのとで、ラ・ラギューン、ベイシュビル、バタイエ、グランピュイ・ラコストが飲みごろ。また、ラ・コンセイヤントは珍しく2004年が素晴らしい年となっている。
偉大なヴィンテージである2009年に関してはもう既に美味しいのだが、疑いの余地なくポテンシャルの高いワインを若い段階で飲んでしまうのはワインを無駄にしているようなものだとしています。
最近のテイスティングから2002年ヴィンテージと2001年ヴィンテージのおススメのボルドーワインと、その1ケース(12本入り)の参考価格です。
2002年
ペトリウス(£13,500)、シュバルブラン(£3,000)、ヴュー・シャトー・セルタン(£750)、ラ・ミッション・オーブリオン(£1,250)、マルゴー(£3,600)
2001年
イケム(£5,500)、ラトゥール(£4,800)、リューセック(£1,500)、マルゴー(£3,800)、ラフィット(£7,500)、オーブリオン(£3,500)、ヴュー・シャトー・セルタン(£980)、ピション・ロングヴィル(£950)、ラ・ミッション・オーブリオン(£1,700)
ボルドーワインを楽しむ参考にして頂ければ幸いです。
「めざせ酒飲んで健康&長寿!」赤ワインの巻き
投稿者:step,masaru
美味しく、楽しくお酒を飲んで健康で長生きできるのなら、これほど素晴らしいことはありません。もちろん飲み過ぎなければの話なのですが・・・・・・。
そんな「めざせ酒飲んで健康&長寿!」的なお話。今回は「赤ワイン」。
アンチエイジングの第一人者である順天堂大学大学院の白澤卓二教授が紹介された説です。
何でも「赤ワインを飲むことで長寿遺伝子のスイッチをオンにできる!」とのこと。
この世の中でもっとも長生きした南フランス、アルルに住んだ女性、カルマンさんは122歳の長寿を全うされギネス記録に登録されている方。
そのカルマンさんはポートワイン(甘い酒精強化された赤ワイン)とチョコレートがお好きで、毎日欠かさなかったのだそうです。元気なおばあちゃんで、100歳を過ぎてもアルルの街を自転車で走り回っていたのだとか。
ハーバード大学のデービット・シンクレア教授は、カルマンさんが飲んでいた赤ワインの成分であるレスベラトロールに注目。この成分がサーチュンという長寿遺伝子のスイッチをオンにして、メタボリック症候群の症状を改善、血管を若々しく保ち、寿命を延ばす可能性があるとしているのです。
しかし残念なことに、白ワインでは長寿遺伝子のスイッチはオンにならなかったのだそうです。レスベラトロールは赤ブドウの皮や種に豊富に含まれる成分で、ピーナッツの薄皮などにも豊富に含まれているのだそうです。
また、特にレスベラトロールを摂取していなくても、食事を常に腹7分目にして定期的に運動をしていれば長寿遺伝子をオンにできるのだそうだ。
赤ワインがダイエットにも長寿のためにも有効だという説は、このブログにも何回か書きましたが、やはり適量の赤ワインは長寿に有効に働くようですね。
さっそく今晩から晩酌は薄皮付きのピーナッツでをアテに赤ワインを飲って、地道でひたむきな努力と情熱で・・・・・(笑)長寿遺伝子のスイッチを押しまくりましょうかね!(笑)目指せ122歳!!
そう言えば、お酒はワインしか飲まない我家の女房殿は、健康診断のとき善玉コレステロール値が高くて、お医者さんに「あんたは長生きするね~!」って言われてたっけ!それって関係あるのかなぁ!?
「それに引き換えダンナさんの方はね~!(汗)」って!ほとんど同じもの食べてるハズなのに・・・・・・!(涙)
「旨安ワイン」スペイン、イタリア、南フランスが熱い!
投稿者:step,masaru
ヨーロッパの債務危機の影響か、スペイン、イタリア、南フランスあたりのワインが非常にお得になってきたと感じます。
お得な「旨安ワイン」といえばチリ産やアルゼンチン産、最近ではウルグアイ産などの南アメリカ大陸産ワインのイメージがありますね。確かに価格の割りに味わいが良く、お得感があると思います。
最近はその南アメリカ大陸産ワインと並んで、債務危機が懸念される南ヨーロッパのワインに大きな割安感があると感じます。特にイタリア産、スペイン産、南フランス産のワインに「旨安ワイン」が多くあるように感じられるのです。
南アメリカ大陸系のワインは、ワインメーカーが非常に大規模であり、スケールメリットでの「旨安ワイン」が多い印象があるのですが、南ヨーロッパ系の「旨安ワイン」は、先祖代々受け継がれてきたような中小規模のワイナリーが多い印象で、それがまた魅力でもあると思うのです。
ご存知のように南ヨーロッパでは、「ワインはここまで安いのか!?」みたいな水よりも安価にワインが購入できたりするわけです。景気が悪くなって南ヨーロッパの消費者が出費を抑えようとすれば、とことん安いワインに消費は流れるような気がします。その分、それよりも良いワインは国内での需要が減少するわけです。
たぶん日本へ輸入されるワインはそれよりもかなり上のランクに位置する、コンクールで賞をとるようなワインで、なおかつユーロ安もあり、日本のような他の通貨の国にとっては十分に割安感を感じることのできるワインです。
つまり日本のワイン市場では、ヨーロッパでの深刻な債務危機と、それにともなうユーロ安の恩恵を受けているのです。「ありがたいことに・・・・・」とは言えないかも知れませんが、この状況がいつまでも続くとは限らないわけです。もちろん、もっと大きな恩恵を受けるような状況になる可能性もあるのですが・・・・・。
苦境に立たされている南ヨーロッパのためにも、現在非常にお得感のある南ヨーロッパの「旨安ワイン」を満喫するのが”賢明なインターナショナル飲んべーさん”の道ではないかと思うのです。
休日にゴソゴソと購入していただき、日々いろいろと楽しんで飲んでみて下さい。「これを銀座や六本木のレストランで飲めば・・・・・・!(汗)」なんてことを言いながら飲めば、より一層美味しく感じること間違いなしなのですよ・・・・・!(笑)
「トゥトゥ イーヴル」ワンちゃん好きに人気のワインです。
投稿者:step,masaru
日本でも人気のワインメーカーであるジャン・クロード・マスさんが、自身の愛犬をラベルにしたお手頃ワインです。
Tou Tou Ivre トゥトゥ イーヴル 赤/白 750ml
独自の哲学によりコストパフォーマンスの高いワインを生産していることで知られる、日本でも人気のジャン・クロード・マスさんの愛犬ソクラテスをモチーフに、自らラベルを描いたワイン。ラベルの右下には自身のサインと愛犬ソクラテスの肉球サインが入っております。
マスさんの絶妙なブレンドバランスにより、まろやかでベリー系のフルーティーさを感じる、口当たりのよい飲みやすいワイン。デイリーワインとして気分良く楽しんで頂ける味わいだと思います。
マスさんが愛犬家だからか、マスさんの描いたソクラテスのラベルは、愛犬家でワイン好きのお客様の目をを引きつけるようなのです。これだけワンちゃんがかわいく描かれていれば、ついつい愛犬家としては心引かれるものがあるのかも知れませんね。
ということで、愛犬家で、なおかつ美味しい家飲みのためのワインをお探しの方におススメしたいワインなのです。
愛犬のお散歩後のお楽しみにしてみて下さい!(笑)
「エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ」ファルネーゼの最高峰ワイン
投稿者:step,masaru
定番的人気イタリアワインの「ファルネーゼ」の最高峰ワインです。
Farnese Edizione Cinque Autoctoni ファルネーゼ エディツィオーネ チンクエ・アウトークトニ(赤) 750ml
日本のイタリアレストランの定番的ワイン「ファルネーゼ」の最高峰ワインで、ミハエル・シューマッハやロバート・デニーロのお気に入りワインといわれているワインです。「ファルネーゼ」のワインがコストパフォーマンスに優れた、美味しいワインであることは周知のとうりですね。
このワインのユニークなところは、イタリアの土着のブドウ品種のブレンドワイン。5種のブドウ品種が場所を越えてブレンドされています。イタリアの土着ブドウから偉大なワインが出来るということを証明するために造られたワインなのだそうです。
非常に強い果実味の凝縮感があり、赤ワインと呼ぶよりも黒ワインと呼んだ方が相応しいような色合い。非常になめらかで、たっぷりとした、ある意味イタリアワインらしい官能的な味わいのワインです。
このワインはうちの女房殿の、ワイン好きの友人の一押しなのだそうで、「これほどまでに美味しいワインを他に知らない!」とまで言わしめるのだとか。流石はファルネーゼさんです。
3月はお世話になった職場の上司が退職される時期でもあります。ワイン好きのお世話になった上司に贈って喜ばれるのは、何と言っても美味しいワインですね。
また、重厚な重みのあるボトルは、受け取った酒好きな人の期待をいっそう膨らませるハズ。ワイン好きの退職されるお世話になった先輩への贈りものに、このイタリアワインはいかがでしょうか。
グランヴァン市場はオランダのチュウリップになるのか?その8
投稿者:step,masaru
グランヴァン(ボルドー高級ワインがメイン)価格はブラックマンデーすぐ後の1988年からボルドーワインのインデックス・ベースで2011年までに約20倍まで高騰。はたしてグランヴァン市場はバブルなのか?もしそうなら、今後そのバブルは崩壊するのか?を酒屋のオヤジなりに考えます。今回はその8回目。
2011年12月からの2012年2月末までの高級ボルドーワインインデックス(Liv-ex Fine Wine 50 Index)チャート。
ゴールド、原油、株式とほとんど全ての市場が、2012年になると同時に底打ちし上昇に転じました。グランヴァン市場もまた上昇に転じています。世界的な低金利政策による金融相場は、ワイン市場もまた押し上げていると言えるのではないでしょうか。
最近のワイン・オークションでは、一時引っ込んでいたアジアからの買いが戻ってきたようです。中でも、いわゆる小型品薄株的な高級ワインが値を飛ばしています。特にドメーヌ・ロマネコンティのブランドを中心としたブルゴーニュワインが人気で、2月のオークションでは最高値を記録した銘柄もありました。
ボルドーワインでも、より希少価値の高いポムロール地区のペトリウスやル・パンが人気となり値を飛ばしました。またスーパートスカーナのレアワインもアジアからの買いで大きく値を飛ばしたとのこと。
基本的に経済が不安定な状況下での過剰流動性による資金の流れは、ワインも含めた実物資産に流れる傾向にあるようです。特にゴールドなどの実物資産を好む傾向にある中国系にとっては、供給量の限られた美術品やアイコン・ワインもまた、実物資産の投資対象として好まれるようです。
しかし、現在ゴールドや原油価格を押し上げている、メインの買い手とされているのは投資ファンドです。その買い越し残は相当の高水準に達しているとのことで、投資ファンドの動向次第で一気に急落した場面もありました。金融相場の環境下では、今後も大量の投機ポジションの動向による乱高下は起こるのではないでしょうか。そして、その動向は高級ワイン市場にも波及すると考えられます。
いわゆる小型品薄株的なワインは、今後も最高値を記録するほどに値を飛ばすと予想されます。しかしボルドーワイン・インデックスのレベルでは、堅調に推移する中で他の市場の不安定な市場動向の影響を受ける可能性はあります。
また中国系からの人気がボルドー一辺倒から、より希少性の高いワインへ移行したことにより、ボルドーワイン・インデックスとしての最高値の更新とまでは難しいと考えます。
ワインに投資したい人にとっては、「ボルドーは値段が高過ぎるし、買ってもその後大きく値上がりするとは考えにくい。だったら、より希少性の高いワインの方が魅力的!」ってとこでしょうか。














