“ワイン”の記事一覧

ワインと料理のペアリング② 軽やかな赤

今年は 出来るだけ 普段の食事でも ペアリングを 試してみようと 機会を狙っている私。

今年は 自分で作れる料理を増やしたいと思っている 我が家中3の長男。

そんな 気持ちが 合わさって 今回は こんなペアリングをしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか昔懐かしい ナポリタン作りにチャレンジした息子。

お母さんの小さい頃は スパゲッティと言えば ナポリタンしか なかったんだよ!なんて 言っても今の子は ピンのこないですね。 逆に ナポリタンの方が 新鮮な味がするのかも。

 

トマトソースと なぜが お好み焼きソースを混ぜてしまって 味付けされた ナポリタン。少々甘めの味わいですが、基本は トマトソース の 軽やかで 微かな酸味と甘みに包まれた味わい。そしてピーマンやタマネギ、アクセントにベーコンが入っています。

やはり こういう場合は 赤い果実の香りがして 渋味は抑えめの 軽やかな赤ワインを合わせたいですね。

カジュアルなピノ・ノワールや ボージョレ地方のガメイなんかも良いと思いますが、今回はあえてチリのサンソー。

こだわりの地質学者が造る 自然派です。 いまだ 醗酵しているの!というくらい フレッシュでピチピチした感じがあって 今回のナポリタンに 合いましたよ。

親子共同のペアリング また 次回をお楽しみに。

今回の 赤ワイン

ペドロ・パッラ・イ・ファミリア イマヒナドール 2015

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スタンダードなおススメワイン イタリア 赤

これも スタンダードなおススメワイン です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カヴェティーニ ヴァルポリチェッラ 

ジューシーでみずみずしい果実味。 甘味のある果実味とソフトなタンニン。ここちよい酸味。そして スパイシーさとドライハーブのような風味が全体を引き締め、バランスがとても良い赤ワイン。

気取らない 柔らかく エレガントな味わいに ステップでもリピーターがたくさんいらっしゃいます。

 

このワインとの出会いは イタリアの高級マネキンを輸入しているお客様。

イタリアに行くたびに ワイナリーに 直接買いにいくという 美味しいワインの話を聞いたことでした。

「 昔ながらの丁寧な造りで 日本では なかなか飲めないような美味しさ 」

「 家族経営で 生産量が少なく、地元のお客様が 買ってしまうだけで 終わってしまう 」

 

そんな 私たちにとっての幻のワイン。

 

 

この話を聞いてから 数年後 この幻のワインを 輸入して下さる方 が 現れ、ステップでも店頭に並んでいます。

その輸入会社の方も 先ほど お話した高級マネキンを輸入している社長のお知り合い。

 

これからも ステップのスタンダードとして 多くの方に飲んでいただきたいワインです。

 

コルテ・カヴェティーニ ヴァルポリチェッラ 2015  2900円+税

 

 

 

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成人の日に 生まれ年のワイン

明日は 成人の日ですね。

先ほど 素敵なお客様がいらっしゃいました。

「 ご相談したいこがあるんですが・・・ 」 と 若い男性が おっしゃるので 「 どんなことですか?」とお聞きすると 「 明日の成人の日に 両親へ 自分の生まれ年のワインをプレゼントしたい」と いうのです!

子供の成人祝いに 親が 子供の生まれ年のワインをプレゼントするから ワインを選んでほしいという ご相談は よくあるのですが、 子供から親への プレゼントは 初めて!

スタッフ一同 感動してしまいました!

そして ラッキーなことに 1998年の ワインが  ステップにはありましたので 迷わず これを おススメしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルミータ・デ・サンロレンソ グラン・レセルバ 1998 

スペイン アラゴンの コストパフォーマンスの高いワイン造りが評判の造り手

ガルナッチャ60% カベルネ・ソーヴィニョン40%

やわらかい渋味と果実味が愉しめます

 

「メッセージカードを 添えたら。」 と おススメすると 苦手と おっしゃるので 私の書いた伝筆メッセージカード「感謝」に ご自分のお名前だけ 書いていただいて ラッピングに添えました♥

どんな 顔で ご両親は 受け取るのかしら。

 

なんだか ほっこりする 素敵な気持ちに包まれました!

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ワインと料理のペアリングを確認してみる

料理とワインの 相性 って

普段の食事の中で 確かめるのは 意外と難しいですよね。

でも 今年は ペアリングを確かめる機会を たくさん つくりたいと思っています。

 

さっそく 先日 チキンカレーを 造ったので ペアリングしてみました。

定番の組み合わせ として よく 紹介されている 鶏肉のカレーと フランスジュラ地方のヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)。

ヴァンジョーヌを溶かしソースの 鶏肉料理も 有名ですよね。

今回は ヴァン・ジョーヌのストックがないので ジョージアのオレンジワインで 合わせてみました。

ダサバミのルカツィテリ です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クヴェブリで 醸したオレンジワインの 滋味深い旨味が チキンカレーのスパイシーさと合いますね。

ただ ルカツィテリの酸味の強さが ちょっと違和感あるかも。

今回 のチキンカレーは バターがたっぷりなので。

バター といえば やはり こってり シャルドネかなと 思い、

プエール・モネ ブルゴーニュ・シャルドネ を合わせてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こってりというより まろやかでエレガントな シャルドネですが やはり バタリーな感じがこのチキンカレーに とても合いました。

 

個人的な嗜好のちがいも ありますが、 今年は こんな ペアリング体験を ブログに 載せていきますね。

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スタンダードなおススメワイン 貴腐ワイン

あま~いあま~い 極甘の デザートワイン。

毎日とは いいませんが たまに 飲みたくなりますね。

ステップでも いろいろな甘口ワインがありますが なかでも 貴腐ワイン というと 甘口のなかでもとっても特別感があると感じるお客様が多いように思います。

 

そんな貴腐ワインの代表が ボルドー地方のソーテルヌです。

黄金色に輝く 甘いワインは 多くの人を魅了しますよね。

その ソーテルヌ地区のとなりにある 南西地方の モンバジャックを ご存知ですか。

ソーテルヌのような貴腐ワインをつくっている産地です。 その歴史は ソーテルヌより古く、モンバジャックの貴腐ワインは ソーテルヌに比べても 手頃な価格のため 知る人ぞ知る デザートワインなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャトー・スービル AOCモンバジャック 2015

ソーヴィニヨン・ブラン 100%で造られる 甘口ワイン

ハチミツや砂糖漬けのかりんのような 甘く、華やかな香り 心地良い酸味もともなったすっきりさの伴った甘さなので 嫌味なく 愉しめます。

昨年末の ワイン会では ハンドメイドのフルーツケーキと合わせましたが、フルーツケーキのなかのドライフルーツと抜群の相性でした!

遅摘みの葡萄で 貴腐菌がついた良年のヴィンテージしか造られません。

フランス 南西地方ベルジュラックに位置し、1612年まで歴史を遡ることのできるシャトー・スービル。 現在、ワイナリーを引き継ぐ ステファン・キャレールいわく、「良質のワインを造り出すために必要なことは 良い土壌、適切な台木の選択、土壌に適合した葡萄品種、日当たりの良さ、そして何よりもワイン造りの仕事が大好きなこと」

こだわりのおススメワインです。

 

シャトー・スービル AOCモンバジャック 2015   3,500円+税

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