ビールの記事一覧
「アサヒ・スーパードライ・ブラック」見本缶を試飲してみた
投稿者:step,masaru
2012年4月3日発売予定のアサヒ・スーパードライ・ドライブラックの見本缶をいただいたので試飲してみました。
日本で一番人気のビールであるアサヒ・スパードライの姉妹品となる黒ビール。思うに黒ビールでスーパードライ的な味わいを表現するのは大変なご苦労があったと想像されます。ご苦労さまでした!
正直、黒ビールだと思って飲むと「なんだこのキレの良さは!?ゴクゴク飲めちゃうじゃないか!」みたいに感じてしまうのですが、「味わい深いスーパードライだ!」と思えば、これはこれで良く出来たビールだと思います。
黒ビール好きの方が今まで飲んできた、まったりとした味わいの黒ビールをイメージして飲んだなら、ひょっとすると「サッパリし過ぎ!」と感じてしまうかも知れません。どちらかといえばハーフ&ハーフ的なビールが好きな方に喜ばれる黒ビールではないかと思うのです。
この「すっきり辛口黒ビール」ともいえる味わいのジャンルには同じような商品がないため、そのあたりがアサヒビールさんのコンセプトなのかも知れませんね。
そんなビール業界のすきま産業的な辛口黒ビール「アサヒ・スパードライ・ドライブラック」、4月になったら試してみて下さい。今まで黒ビールを好んで飲まれなかった方々におススメだと思います。
ビール系飲料の出荷量減少傾向は続く!
投稿者:step,masaru
ビール大手5社の2011年のビール系飲料の課税済み出荷量が前年を下回ることが確実となったのだそうだ。
日経新聞より
1~11月の出荷量は3億9617万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と前年を約1200万ケース下回った。通年の出荷量がプラスになるには12月が前年同月比24%増える必要があるが、各社とも出荷をこれほど大幅に増やす計画はないのだとか。
市場縮小の大きな要因が震災。供給サイドは被害を受けて出荷量が減少、需要サイドは宴会の自粛や外食の不振が主な理由。
割安さで人気を集めていた第三のビールも伸びが頭打ちになりつつあり、大手小売りのPBブランド品の拡大や酒類の多様化も需要不振に追い打ちをかけたのだそうだ。
酒類市場で最大のボリュームを誇る大手メーカーのビール系飲料の減少傾向は、他の酒類も含めた酒類市場全体の傾向とあまり変わらないでしょう。国内で予想されるますますの高齢化と人口の減少で、酒類市場の減少傾向は今後も続くことになります。
酒倶楽部ステップのような小規模経営の街場の酒屋にとっては、家庭向け、業務用向けを含めた大手ビール系飲料市場での不毛の戦いとも言える環境からは早く撤退した方が良いのかも知れませんが、「お客様のご要望にお応えする!」ことを大事にすると、やっぱり酒類で最大ボリュームを誇る大手ビール系飲料の販売は必要なのです。
しかし、大手ビール系飲料をビックリするような価格で、ビックリするほどの量を販売しようとしても、なかなか難しい市場になってしまいました。
他の酒類のメーカーさんにとっても市場の縮小は非常に厳しい現実です。取引している金融機関が、「この先市場の拡大はなさそうだ!」と予想すればメーカーに対しては業務の合理化(リストラ)と資産の売却を迫るケースも多いと想像されます。そうなれば、「余計な酒造りはするな!」という話になる可能性も高いのではないでしょうか。
そうなれば、今後市場を開拓して行く商品が育たない可能性もあるかも知れません。もちろん海外へ目を向けられるメーカーは別の話になるのですが。
恐ろしいのは今まで経験したような国内市場拡大の中での調整ではなく、明らかに今後も続く市場縮小のダウントレンドの環境下にあること。需要以上の供給は必要ないのです。
仕方がないから街場の酒屋としては、金融機関さん等にお世話にならないで、余分な設備投資の話も聞かず、忍耐強くリスクを抑えて、できるだけ他店が行なっていないお客様の要望に耳を傾け、いつの日にか思いつくかもしれない「これで203高地はもらったぜ~!」みたいなアイデアが出てくるまで低空飛行を続けるしかなさそうです。
それでも生活していければ感謝するべきかも知れませんね。
「55ホッピー」プレミアムなホッピー!
投稿者:step,masaru
ホッピー発売55周年を記念して誕生したプレミアムな造りのホッピー!
55(ゴーゴー)ホッピー 330ml 140円 ワンウェイびん
プレミアムな造りと味わいの55ホッピー。巷では「赤ホッピー」と呼ばれているらしい!
麦芽使用率100%、海洋深層水を使用、従来のホッピーの倍の2倍の醸造時間をかけ、じっくりと丁寧に造られた、まろやかでコクのある味わい。もちろん他のホッピーと同じく、プリン体ゼロ、低カロリー、低糖質です。
ビールテイストの飲料として冷たく冷やしてそのまま飲むか、他のホッピーと同じくキンミヤ焼酎などの甲類焼酎の割り材としてお楽しみ頂けます。
味わいや、色あいのイメージとしては、ホッピー白とホッピー黒の中間的な感じ。他のホッピーと同じようにスッキリとしていてクセのない味わいなのですが、どこかヨーロッパのビールのような深みのあるコクを感じます。
ホッピーさんの商品案内を読んだ印象では、そのまま冷やして飲むのがおススメなようです。理想的には週に1度か2度とりたい休肝日の楽しみとして、このプレミアムな造りのラグジュアリーな55ホッピーはイイんじゃないでしょうかね!
白、黒、赤って芋焼酎みたいですが、ここ数日は「赤キリ、赤キリ・・・!」って人気というか、購入意欲が高くなっていますね。これで「あか」が付く呼び名の酒関係の商品のイメージが良くなっている気もします。気のせいかも知れませんが!(汗)
この流れで「赤ホッピー」っていう通称の呼び名は、「赤」が付いてサウンズ良く聞こえるため、今後人気が出るんじゃないかな!?って勝手に想像してるんですよ!
白飲んで、黒飲んで、「休肝日になに飲るかな?」って考えたら「赤」ですよ!
「サッポロ琥珀エビス」深みのある限定品!
投稿者:step,masaru
日本を代表するプレミアムビールであるサッポロ・エビスの限定商品です。
酒屋のオヤジ的には赤褐色の色をしたビールが大好きなんですよ!黒ビールとはまた違った味わいの深みとかコクがイイんですよね~!
琥珀エビスとは通常のエビスビールよりも麦芽を多く使用し、さらにクリスタル麦芽と呼ばれる色や味わいに作用する麦芽を加えてアンバービールタイプと呼ばれる赤みのある色合いで深みのある味わいのビール。
価格は通常のエビス・ビールよりも高いのですが、琥珀エビスの美味しさを知っているお客様は多い様子で、今の時期には通常のエビスビールよりも良く売れている感じです。
こんなヨーロピアンテイストとも言える深い風味を持つ琥珀エビスは、やっぱりヨーロピアンスタイルで、ややぬるいと言うか、あまり冷やし過ぎていない、今の気温よりもやや低めぐらいの温度で、夕食前の食前酒として、外気にふれながらチビチビと飲るのが理想的ではないでしょうかね。
できればグラスは、イギリスやアイルランドのパブで使われているようなパイント・グラスの方が気分は良さそうです。アテはもちろん特になし。タバコを吸われる方はタバコをアテにするのも良いかも知れません。
日本を代表するプレミアムビールであるサッポロ・エビス・ブランドの限定商品「琥珀エビス」。今飲まないと、もったいないですよ!
アサヒ・スーパードライ〈鮮度実感パック〉
投稿者:step,masaru
本日10月28日はアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>の月に一度の発売日。
アサヒビールさんの工場見学に参加すると飲むことができる、できたてのビールは本当にうまいと聞いたことがあります。そのできたてのうまさに近い味わいを楽しめるのが、このアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>なのです。原則製造後3日以内で工場から出荷されるのだそうです。
今や日本のビールを代表するスーパードライ。このビールが好きな方は本当に多いですね。クリアーで飲みやすい味わいが、やっぱり支持される最大の理由でしょうか。
このアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>をご予約させて購入されるお客様に聞けば、正直味わいの違いはよく分からないのだそうです。味わいと言うよりも気分の問題なのだそうです。それでもそのお客様にとっては、より気分良く飲めるのですから、やはり商品として素晴らしいのだと思います。
ビール系の消費が落ち込み続けている中で、アサヒビールさんの場合スーパードライを主力商品として、もの凄い利益をたたき出し続けているわけですから、やっぱりスーパードライはビール業界の偉大なブランドです。そして、スーパードライのファンは、その人生のほとんどの夜をスーパードライとともに過ごすわけですから、生涯を通じて愛される偉大な商品なんですね!
日本を代表するビールであるアサヒ・スーパードライは、やはりどう考えても偉大です!今後、世界に広がって行くのか注目ですね!!
8月のビール類出荷量は1992年以降最低!
投稿者:step,masaru
ビール大手5社が発表した8月ビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の出荷量は前年同月比で3.8%減り、8月としては1992年に統計を取り始めて以来最低となった。
9月13日の日経新聞朝刊より。
酒類別にみるとビールが6.3%減、発泡酒が11.2%減で、割安な第三のビールだけが4.4%の増加と好調だった。
第三のビールが好調だったのは自宅で飲む「家飲み」傾向が続いたのが大きいようだ。一方、ビールの減少は業務用の減少が大きかったようだ。
今年の8月は震災の影響で大きなイベントが自粛になるケースが多く、そうなればイベントでのビール需要、その打ち上げで業務店でのビール需要と、明らかに減少している感じが酒屋としてありました。それと、節電対策などで企業の夏休みが例年より長かったり、サマータイムの導入があったりで、宴会需要も減った影響もあるようです。
一方、第三のビールの売れ行きは好調なようでしたが、街場の酒屋としてはあまり実感がありませんでした。思うに、特に家飲み派の方々の消費行動は合理的と言うか堅実で、飲む分だけを購入するような、安いからと言って余計には買わない感じがします。それにビールばっかり飲んでいない感じもします。
今まで酒類の消費をリードしてきたと言っても過言ではない団塊の世代の方々の、次の世代で酒類の消費をリードする人々の傾向を表しているような気もします。それに堅実な家飲みでないと、これからはやっていけないのかも知れませんね。
ビールを含む酒類市場の縮小はまだまだ歯止めが掛かる気配はありません。こんな市場環境の中で街場の酒屋としてはどのように変化して行けば良いのか?どうすれば生き残れるのか?
こんな記事を目にする度に酒屋としては悩んでしまうのでした。
スケーティング・シャーベット・ホッピー
投稿者:step,masaru
昨日、ホッピービバレッジの営業さんがご来店されました。ホッピーのベストに美味しい飲み方についてご伝授いただきましたよ!
それが写真の「1凍2冷スケーティング・シャーベット・ホッピー」!
美味しく飲む秘訣は、冷たさを持続させること。もちろん氷はなしで。
この「1凍2冷・スケーティング・シャーベット・ホッピー」はアルコール分によって3タイプ。
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①「1凍2冷ライト」 アルコール分約3%
ジョッキを冷凍庫で凍らせ、よく冷やした甲類20度の焼酎0.5星(45cc)とホッピーを注ぎます。
②「1凍2冷ドライ」 アルコール分約4.8%
冷凍庫で凍らせたジョッキに、凍った甲類20度の焼酎を0.5星弱(40cc)まで注ぎ、そこによく冷やした甲類25度の焼酎を1つ星強になるまで(40cc)入れ、冷たいホッピーを注ぎます。
③「1凍2冷ウルトラD」 アルコール分約7%
ジョッキを冷凍庫で凍らせ、よく冷やした甲類25度の焼酎を2つ星強(120cc)入れ、冷たいホッピーを注いで出来上がり。
芯からひんやりしたい日は、ジョッキをギンギンに凍らせた1凍2冷です。フローズンなジョッキなら、カウンターを滑って、「スケーティング」。焼酎も凍らせれば、「シャーベット」状。からからノドを、北極にお連れします。
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流石はホッピーの営業さんです。いつもい色んなホッピーの飲み方を試しておられるのだとか。そんな中で、最近発見した美味しいホッピーの飲み方は「かぼす」か「すだち」どちらか思い出せませんが、そのリキュールのホッピー割り。爽やかな柑橘系の風味がホッピーをよりサッパリと飲みやすくするようです。
今日もまた暑いですね!でも、もうそろそろ夕方。早い人は仕事がお終い。うまいホッピー飲んでリフレッシュして、明日もまた頑張りましょうね!!
「生ビールサーバーのレンタル」電気いらない氷冷式
投稿者:step,masaru
今年の夏は賢く楽しむ方法の一つとして、生ビールサーバーをレンタルして、野外で生ビールを楽しむ方が多いですね。
氷冷式生ビールサーバーのレンタル
料金:レンタル料 1000円、ガスのレンタル料 1000円 その他生樽各種の料金(容器の保証金が1本あたり1000円必要です。保証金は返却の時にお返しします。) その他にビールサーバーに使う氷が必要です。
また、貸出た当日にお使いになる場合には、より美味しく楽しんで頂くために生樽自体をよ~く冷やしておきますので、お申し付け下さい。ビールサーバーを使用中に気温が上昇して、サーバーの冷却能力を越えてしまい、泡しか出てこなくなることがまれにありますので、生樽自体を冷やしておいた方が確実です。
もしも気温が急上昇して、冷却能力を越えてしまい泡しか出てこなくなった場合には、生樽自体の下の部分を氷みずに漬けて冷やしてもらえば、正常に戻ります。
10リットルの生樽では約20杯分を目安にして下さい。
生ビールの価格⇒ http://www.stepstep.biz/sales
台数はそれほど多くないため、事前のご予約をおススメ致します。レンタルの期間は、その日返し~一泊二日でお願い致します。
酒倶楽部ステップでは、ずいぶんと前から生ビールサーバーのレンタルを行なっておりますが、今まで特に宣伝するわけでもなく、お客様からの特別な要望に応えるぐらいのつもりで行なって来ました。ほとんどの利用者は、以前にレンタルしたことのあるお客様で、花火大会などの特定の日にレンタルされる方がほとんどでした。
ところが今年は節電の影響か、より賢く楽しむ傾向が強まったためか、生ビールサーバーのレンタルが、ある特定の日に偏ることなく利用されております。台数が少ないため宣伝もしてないのですが、どこからか調べられて、お問い合わせを頂きます。流石はIT時代ですね。
想像するに数組の家族が合同でバーベキューを野外で行なうようなシーンで利用されることが多いようです。野外でのバーベキューで生ビールって、ホントにメチャメチャ美味しいんですよね!これがまた!!
現在お受けしている生ビールサーバーのご予約は9月の分ですが、今年はまだまだ野外で美味しい生ビールを楽しもうと考える賢者は多そうです。
お気軽にご相談下さいね。
「セント・セバスチャン ダーク」ボリュームのある黒ビール!
投稿者:step,masaru
じっくりと時間をかけて楽しみたいベルギービールです!
セント・セバスチャン ダーク 500ml AL6.9% 陶器瓶 1,140円
前回ご紹介したセント・セバスチャン グランクリュウの姉妹品。グランクリュウと同じく複雑な甘みのある味わいなのですが、こちらはそこに、どっしりとした重厚な苦味や芳ばしさが加わった印象の味わい。
きめ細やかな泡で、ソフトでスムーズな口当たり、最初にハチミツを思わせる複雑味のある甘さを感じ、その後たっぷりとした苦味、芳ばしさコクを感じる大変にリッチな味わいの黒ビールです。
このビールも食中酒と言う感じではまったくなく、食前に時間をかけてゆっくりと楽しむタイプのビールなのだと思います。特にタバコや葉巻などを楽しまれる方には、素晴らしいお伴になるのではないでしょうか。
暑い夏ももそろそろピークを過ぎたようです。涼しくなった夕方を旨いビール片手にゆっくり過ごせたらいいですね。
「セント・セバスチャン・グランクリュ」リッチな味わいのベルギービール!
投稿者:step,masaru
修道院での伝統的な製法そのままで造られるリッチなベルギービールです。
セント・セバスチャン グランクリュウ 500ml 陶器入り 1,140円
アントワープ北部にある250年の歴史を持つスターケンズ醸造所で、修道院での伝統的な製法そのままで造られている、リッチで滑らかな味わいのビール。
オレンジマーマレードやみかんを思わせる柑橘系の甘みと、滑らかでまったりとした苦味があり、濃厚な深みのあるリッチな味わいです。
いかにも伝統的な陶器の瓶に入っており、一回で飲みきらなくても良いように機械栓が付いています。アルコール度数はやや高めですが、ガス圧は元々それほど強くなく、次に開けた時でも十分美味しくいただけるのです。
食中に楽しむビールと言うよりは、むしろビールそのものの味わいを時間をかけてチビチビと楽しむタイプのビールです。あまり冷やし過ぎないで、涼しくなった夕方にでも食前酒として楽しんで頂くのがベストかと思われます。
ちょっとお値段の高い高級ビールですが、頑張った自分へのご褒美として、たまには奮発してあげましょうね!栓が付いてますから、一度に全部飲みきる必要はありません。リッチな味わいの滑らかなビールを最初に軽く一杯。それだけで、きっと気持ちがマッサージされたような心地良さがあるはずです!













